中級Jラン目線から見るCOJブログ

J帯の人間から見てみるCOJの考察とかです

1.4EX2カードレビュー(黄ユニット)

本日は黄ユニットレビューです。このペースで行くと全部終わる前に稼働してしまうんじゃないだろうかww

 

<ターボモスキート> C 昆虫
CP2 BP5000/6000/7000/
□ターボドレイン
このユニット以外のあなたの【昆虫】ユニットがアタックした時、このユニットの行動権がある場合、対戦相手のユニットを1体選ぶ。それとこのユニットの行動権を消費する。

・3.5点

最近やや元気のなかった昆虫に新たなユニット登場。
相手のブロックを崩す手段が<パピヨンガール>に頼りがちだった昆虫において、手軽にアタックを通しやすくなるのはありがたいです。

先攻で上手く噛み合えば
「1ターン目<ギザルゴン>召喚→2ターン目<ターボモスキート>召喚→<ギザルゴン>でアタックし相手のブロッカーー行動権消費→<アーミーアント>召喚→<ギザルゴン>OCし再度アタック」
という超押し付けムーヴが可能です。

昆虫デッキの新しい選択肢に十分入るのではないでしょうか。


<エンシェントドラゴン> C 竜
CP2 BP6000/6000/6000/
□ジェネレイト<ウィルス・費>
このユニットがフィールドに出た時、あなたのフィールドにいる【ウィルス】ユニットを除外する。その後、あなたのフィールドにユニットが4体以下の場合、あなたのフィールドに<ウィルス・費>を1体【特殊召喚】する。そうした場合、このユニットに【加護】を与える。
□<ウィルス・費>
あなたのターン終了時、このユニット以外のあなたのユニットからランダムに1体の行動権を消費する。

・3点

自軍にウィルスを召喚するユニットシリーズ。こいつは加護というかなり強い耐性をつけることがでいます。

もともと守ることを考えないのならば<ウィルス・費>自体はそこまでデメリットではありませんが、後半になってくると怖いので先攻初手で出すのが1番の使い方でしょう。
加護持ちが序盤で除去される可能性は低く、盤面を安定させてくれそうです。


<欧忍のエリカ> UC 忍者
CP3 BP5000/5000/5000/
□欧忍法・ウツシミ
このユニットがフィールドに出た時、あなたのフィールドにユニットが4体以下の場合、対戦相手のコスト2以下のユニットを1体選ぶ。それをあなたのフィールドに【複製】(フィールドにいるユニットを参照し、同じものを【特殊召喚】する)する。

・2.5点

今回から初登場する能力「複製」です。
指定した相手ユニットをコピーし、全く同じユニットを自軍に特殊召喚します。今までの特殊召喚と違うのが進化ユニットも対象に選べる点です。
それ以外の基本的なルールは特殊召喚と同じで「場に出た扱いにはならない」「(進化ユニットとはいえ)出たターンはアタック制限がかかっている」状態です

純粋にユニットを1体余分に増やすことができるのはメリットなのですが、コピーできるユニットは相手のデッキに依存してしまうところが複製全般の難点です。
特にこのユニットは2コス以下と条件が狭く、自身にそれ以外の能力は何もないただのBP5000なので使いにくいです。

うまいこと<裁きのマーヤ>や<ミイラくん>をコピーできればラッキーというぐらいでしょうか。

<宝石獣カーバンくん> R 神獣
CP3 BP3000/4000/5000/
【固着】【加護】【破壊効果耐性】【消滅効果耐性】
□安全+第一
このユニット以外のあなたのユニットがブロックした時、ターン終了時までそのユニットのBPを+2000する。

3点

どう考えてもぷよぷよのカーくんですw
多数の耐性を身につけており、自身以外のユニットがブロックした時にBPを上げてくれる心強いサポーターです。
唯一弱点が秩序の盾が無いことですが、加護が付いているのでピンポイント火力で倒されることはありません。

ユニットを横に並べたい能力ですが、そうすると<破壊少女シヴァ>の的になってしまうという悩ましいデザインです。
ただ、このユニットそのものはアタックもブロックも期待できないユニットなのとサポート能力もブロックした時だけで攻める能力が上がるわけではありません。

使い方に工夫が必要ですが、面白そうなカードです。


<光明神アポロン> SR 神
CP4 BP7000/8000/9000/
□醒命の光矢
このユニットがフィールドに出た時、あなたのフィールドにユニットが4体以下の場合、対戦相手のコスト3以下のユニットを1体選ぶ。それをあなたのフィールドに【複製】する。
あなたのターン終了時、あなたの捨札にあるカードを1枚ランダムで消滅させる。
このユニットが破壊された時、あなたの捨て札にある消滅しているカードを1枚選ぶ。それを手札に加える。

・3.5点

3コスまでの複製をすることができ、自身のBPも7000とそこそこ戦闘に耐えうることができます。
2ラウンド目の先攻で、相手が1ラウンド目後攻で出したCP3ユニットを複製しつつ展開とかでいると強そうですね。
ただ、やはり相手依存なところに変わりはありません。

ターンが進むと捨札のカードをじわじわ消去していき、<神札再生>や<ダークプリース>で回収できる選択肢を増やすことができますが、1ターンに1枚でランダムなのでそれほど当てにはできません。
破壊された時、消滅したカードから好きなカードを選べるのは便利です。<毘沙門>でリセットした時など次を見据えたカードを拾ってきたいです。

複製という能力の不安定さと、除去やサポートなど盤面に与える能力が何もないところから単体で場を解決できるわけではなく、使う場面が難しそうな印象です。
弱くはないものの、手放しで強いとは言えない、そんなカードですね。


以上、黄ユニットでした。
やはり注目は複製の能力です。一体これがどんな風に使われていくかが注目したいところです。
武身ユニットがいませんが、あれは特殊なので別にしたいと思います。

明日は緑ユニットの予定です。